家事イストのすすめ

「家事Love」って、ちょっと気恥ずかしくて抵抗がある男性におすすめしたいのが
「家事イスト」

「家事道」「家事イズム」を極める「家事イスト」が手に入れる10の幸せとは?

家事リストで家事イスト。うん、語呂がいい笑

 

 

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1. 松下幸之助やビートたけしのような人間力が身につく

社会で真にリーダーと言われている人たちは、実は家事をしています。

経営の神様と言われた松下幸之助氏もイエローハットの創業者鍵山秀三郎氏も、掃除の大切さを説いています。
ビートたけし氏が毎日トイレ掃除をしているのはとても有名な話です。

掃除と仕事がどのような関係があるのか、ぜひ彼らの著書を読んでみてください。

何から手をつければ良いか分からない男性は、まず人間力をあげるための修行と思ってトイレ掃除から取り組んでみてはどうでしょうか。

掃除を毎日続けると、本当に大切なのは掃除そのものではないことに気づくかもしれません。

自分以外の人にために毎日無心で取り組むことができるすべての家事は、

どんな修行よりもあなた自身を成長させてくれます。瞑想よりも有益かもしれません。

「家事ist」として、家事の道を極めてみてはいかがでしょうか。

 

2.  家族への愛情表現ができて、家族とのつながりが強くなる

あなたは、家族に対してどんな愛情表現をしていますか?

家族のために仕事をしているのは大変素晴らしいことです。

でも、結婚前のことを考えてみてください。

デートのときに彼女にお金だけ渡して
「これでよろしく。細かいことは手配してね。君の分の映画のチケット代と食事の代金もそこから出していいよ。」
なんて言ったら彼女は怒って帰ってしまうことでしょう。

もしかしたら、結婚後にそれに近いことをしてしまっていませんか?

家事は愛情表現です。
家事をすることは、家族に愛情表現ができる一番簡単な方法なのです。

奥様が日々している家事は、あなたへのラブレターなのかもしれません。

奥様の愛情に対してもっともしてはいけないのは、それがなかったことのように振る舞うことです。

奥さんが家事に手抜きをしていると感じるとしたら、それはあなた自身が奥さんの愛に答えるのに手抜きをしているということなのかもしれません。

うちの妻はそんな気持ちで家事していないよ、と思う男性こそ要注意です。

無視していた期間が長ければ長いほど、奥さんの方でも「家事は愛情表現」という気持ちを封じ込めようとしているでしょうし、逆に認めたくない(夫なんてどうでもいい)という気持ちにもなっているかもしれません。

でも、愛情抜きに家事はできません。

一度、家事が奥さんからのラブレターなんだという気持ちで生活してみてはいかがでしょうか。

自然に「ありがとう」という言葉が出てくるかもしれませんし、少し手伝おうと思うかもしれません。

それを続けていると、奥さんの家事も前よりも心のこもったものになり、
「あなたこそ、いつもお仕事大変ね。ありがとう」
という言葉が返ってくるかもしれません。

直接的な愛情表現が苦手な人こそ、「家事ist」として家事をとおした愛情表現をしてみてはいかがでしょうか。

 

3. 家族との関係がよくなり、家庭が居心地よくなる

最近、「家に帰っても居場所が無い」と感じる男性が「仕事だ」「残業だ」といって家に帰ることを拒否する、いわゆる「帰宅拒否症」が増えているといわれています。

それは、結婚したら愛情をどう表現し合えば良いのか、幸せな家庭を築くにはどうすれば良いのか、という具体的な方法を誰も教えてくれなかったからなのかもしれません。

昔、あんなに好きで結婚した奥様ともう一度楽しい時間を過ごせたらどんなにいいでしょう。

今家庭で居場所がないと感じる方にとっては、「家事イスト」になって家族に愛情表現をすることは特効薬になるかもしれません。

 

4. 苦手な家事に取り組むことで、脳が活性化される

脳は、慣れたことを続けても活性化しません。

少し不慣れなこと、苦手なことに取り組むことで活性化します。

「家事ist」になることは、毎日脳を活性化できる究極の脳力開発かもしれません。

逆に専業主婦の奥様が外に出ていくのも、奥様の脳を活性化する良い方法かもしれません。

また、すでに職場ではベテランになってしまった男性にとっては、慣れない仕事に戸惑っていた新入社員のころを思い出し、若者の気持ちに寄り添う良いきっかけになるかもしれません。

 

5. 家事スキルがあがり、人の役に立つ場面が増える

料理、洗濯、掃除、片づけ、買い物、おつきあい

そうしたことが当たり前にできるということは、いつでも誰かを助けることができるということです。

また、災害時やボランティア活動で一番大切なのは、相手の気持ちになるということです。

「家事ist」として、自分以外の人にためにする家事を毎日することは、相手の気持ちになって考える経験を積むことになりますし、具体的に誰かを助ける力を身につけることでもあります。

 

6.  職場の女性スタッフと共通の話題が増え、コミュニケーションが円滑になる

女性活用がどの企業でも進んでいます。
女性とどのように上手く仕事をしていくかが、今後さらに重要になっていくことでしょう。

逆に女性と上手にコミュニケーションをとれない男性は、どんどん取り残されていくかもしれません。

職場で女性スタッフと雑談ができる男性は、仕事上のコミュニケーションも上手です。

家事という共通の話題を持つのは大きな強みになることでしょう。

また、女性が潜在的にもつ社会的能力の活性化にもつながるかもしれません。

「家事ist」になることで、仕事力をアップしてみませんか。

 

7. 家事に男性視点の工夫をすることで家事が効率化され、家族に喜ばれる

あなたが日々行っている仕事上のスキルを家事に利用してみてください。

仕事と家事は驚くほど同じスキルが役立ちます。

奥様が気づかない工夫で家事を効率化し、進化させる。

これぞ「家事ist」男性が家事に関わる醍醐味です。

また、経済活動の基本は家庭での経済活動です。

家事をして、社会の最小単位のニーズや女性・子ども・高齢者といった社会的弱者と呼ばれる人たちの視点に立つことで、仕事に生かすアイデアが生まれるかもしれません。

 

8.  家事との相乗作用で仕事力があがる

「仕事による疲労度」は「仕事時間」×「負担感」です。

「いやいや」「義務感で」「面倒くさい」「どうして私だけ」という思いながらやる仕事は、負担感が2倍3倍になっているので、実際の仕事時間以上の疲労を覚えるというのは日々実感していることではないでしょうか。

家事でも同じです。

一方で、愛情表現として行う家事は、「負担感」がほとんどなくなるどころか、「うきうき」「楽しい」「幸せ」というプラスのエネルギー状態になります。

つまり、家事をすればするほど、エネルギーが生まれてくるのです。

そのエネルギーが家族に向けば、もっともっと愛情を与えることができるようになるし、外に向けば、仕事にもどんどんエネルギーを使えるようになります。

労働時間を奪い疲労を与えていた家事が、エネルギーを無限に生み出す最強ツールになります。

「家事ist」として無限のエネルギーを手に入れてみませんか。

 

9. 家に帰るのが楽しみになるため、効率的に働くようになり職場での評価があがる

新婚のころは、毎日家に帰るのが楽しかったはずです。

そんな気持ちにもう一度なれたらどんなに素敵でしょうか。

最近は、残業を悪とする職場が増えています。

「家事ist」になり仕事を効率化させ、常に定時に帰る男性はとても魅力的ですし、職場での評価が上がること間違いなしです。

 

10. 老後の役割が増え、地域コミュニティにも溶け込みやすくなる

定年退職後、あなたはどんな生活をしていますか?

誰の役に立っていますか?

「家事ist」のあなたは、家族と幸せな老後を過ごしながら、新たな役割をになっていることでしょう。

そのための準備を今から始めてみませんか?

 

 

 


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