真逆の発想

今日、目から20年分のウロコが落ちました。

金融業界で働く女性の現状を紹介する記事を読んでいたら、そこにこう書いてあったんです。

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「うちでは、遅く帰ってきた方が家事をするって決めているんです」

え、っと思って何度も見返しました。
あまりの衝撃に心臓がドキドキしました。

我が家も共働きです。
「早く帰ってきた方が家事をする」と決めて、その結果ほとんどすべての家事を私が担当することになりました。
家事から開放された夫の帰宅はどんどん遅くなりました。

それは子どもが生まれてからさらに助長されて私は何度も精神の崩落を経験しました。
そして、夫は狭心症になって救急車で運ばれました。

やるべきことが逆だったのです。
だからうまくいかなかったのです。

「遅く帰ってきた方が家事をする」

早く帰ってきた方は、家事の心配をせず、じっくり子どもとの時間をとることができます。
早く帰りたい気持ちが強くなって、できるだけ早く帰ろうと仕事の効率があがります。

そうすれば、長時間労働の問題だって解決するし、それは当然会社にとって大きなメリットになります。

何か問題があるときに、真逆の発想をしてみると、何か解決のヒントをもらえるかもしれません。

目から20年分のウロコが落ちたせいで、今日はやけに世界が明るく見えます。

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