明日の自分にまかせる

明日の自分にまかせる

片づけでも仕事でも家事でも、一気にやって疲れ果ててしばらく使いものにならなくなることがあります。

一気にやっているときって文字通り呼吸が止まっているのかもしれません。
頭も固くなるし、周りの手伝いも拒否するオーラを出してしまっている気がします。

一気って、多分10~15分が限度ではないでしょうか。
小松易さんが片づけを15分1セットにしているのは理にかなっているのかもしれません。

さらに、小松さんの片づけでは、どこまでやるのかのレベルを設定します。
本棚の本を半分にする、のと、本棚に本がとりあえず収まる状態にするでは、レベルが違います。
レベルの設定ってすごく大事だなと思います。

つい完璧にやりたくなる気持ちをどう抑えるかが成功のコツなのかもしれない。

「明日の自分にまかせる」
という言葉を聞いたことがあります。
明日の自分は、今日の自分より一日分成長して進化しているので、明日の自分がやった方がうまくいくことは多いのかもしれません。

それで思い出しましたが、プログラミングのコマンドに、Delegate(デリゲート)というのがあります。
日本語では「委譲」と訳されています。

簡単に言うと、自分自身ではやらないで他の処理に任せるということです。
「委譲」って言葉を人生で使ったことがありますか?
私はありません。
でも、Delegate(デリゲート)にふさわしい言葉が他にないとすると、そのくらい日本人は「委譲」が苦手なのかもしれません。
プログラムで、上手にDelegate(デリゲート)が使えると、システムの堅牢性と効率性は格段に増します。

「一気に」というモードに入りそうになったら、
「明日の自分にデリゲートした方がいいんじゃない?」
と自分に問いかけてみようと思います。

その流れでいえば、来年の自分に「委譲」するのもありかもしれませんね。
いえいえ「先送り」じゃないですよ笑
あくまでもデリゲートです。

たまちゃんより

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