2種類の仕事、2種類の家事

いよいよ受験シーズンですね。

昔から、得意な科目で良くできたと思った試験ほどろくな結果になりませんでした。

苦手な科目でダメだったと思うと意外とできていたり。

それが不思議だったのですが、家人に味噌汁をよそっていたときにその理由がわかりました。

 

学生時代に好きな科目と苦手な科目があったように、

好きな仕事と苦手な仕事があります。

好きな家事と苦手な家事があります。

 

苦手な仕事や苦手な家事はちゃんとやろうとします。

上手くできないのがわかっているので、求められていることを外さないようにします。

でも、好きな仕事や家事は、相手に何を求められているのか考えずに独善的になりがちです。

仕事では、クライアントのニーズでを外してしまっていることに気づき大慌てしてしまいます。

家事では、家族が求めていることではないことまで勝手にやって、それでも家族に感謝を強要したりします。

 

仕事のことだったら、こちらのミスを全面的に認め反省もするのですが、家事だとそうもいきません。

押し付けられた方はたまったものではないと思うのですが、自分が正しいと思うこんでいるので引き下がりません。

家事は愛情表現だという錦の御旗まで手に入れましたのでやり放題です。

家事と言う名のラブレターのつもりが脅迫状になってしまいます。

 

野菜嫌いの家人に具だくさん味噌汁をよそおいながら、これはちょっと押し付けすぎかも、と思いました。

野菜いっぱいの弁当を開けた瞬間、母からの脅迫状が届いた気分になるかもと反省しました。

2014-12-03 12.44.41

もちろん、家人のことを思ってのことなのですが、自分のやり方を押し付けるのではなく、相手の気持ちによりそったやり方がある気がします。

ラブレターを書くようなやり方が。

 

こういうことが学生時代に分かっていたら、出題者の意図をきちんと読み取って、もう少しましな成績がとれていたかもしれません笑

 

 

 

たまちゃんより

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