達人の教え

達人の教え

小松易さんの「”かたづけ”の習慣セミナー」は前後編に分かれてた。

前編が散らかった場所を”かたづけ”るリセットの”かたづけ”

後編はかたづいた場所を維持する習慣の”かたづけ”

 

前篇も後編も、一般に考えられている”かたづけ”にとどまらない、とても深い内容。
生きることと”かたづけること”は同じなのかもしれないと思ったくらい笑

小松さんのセミナーは、写真撮り放題、ブログのせ放題というものだったので、
ちょっとだけさわりを紹介。

後編のセミナーの中でジャッキーチェンの「ベストキッド」が流れた。

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カンフーの修行だと言われて、ジャケットを着て、脱いで、かけてを繰り返させ続ける少年。

さすがにもう嫌だ、こんなことに意味はないとジャッキーチェンに噛みつく少年に向かって、

ジャッキーチェンは言う。

「カンフーはあらゆる動きの中にある。ジャケットをどうやって着るか、どうやって脱ぐか、人にどうやって接するか、すべてがカンフーだ」

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カンフーを極めている人にしか言えない言葉だ。

 

そして、”かたづけ”を極めている小松さんは言う。

「”かたづけ”はあらゆる動きの中にある。」

 

この話を聞いて思い出したのが、映画「博士の愛した数式」で、
博士演じる寺尾聡さんがルート少年に”1”という数字のことを話すシーンのセリフ。

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「1つの中に全体が調和していて美しい。
良いこととはそういうことなんだ」

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人生の達人というのは、「あらゆる動きの中にある何か」を持っている人のことなのかもしれない。
一つの中に全体を見、全体の中に一つを見ることができる人のことなのかもしれない。

 

私もいつか達人になりたい。
そして言うのだ。

「あらゆる動きの中に”ラブレター”がある」

 

 

達人もどきのたまちゃんより

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