インド占星術は科学か?

インド占星術は科学か?

インド占星術をやればやるほど、

「みんなちがってみんないい」

という金子みすずの言葉を思い出す笑

 

ところで、インド占星術をやっているというと一様にびっくりされる。

なぜか、占いとはもっとも遠い人種だと思われているようだ。それはもしかしたら女子力のなさと関係あるのか?笑

 

占星術はあくまでも占いで 科学的でないと思われている。

私も同じで、ちょっとだけ統計的な経験データくらいに思っていたのだが、最近ちょっと認識を変えた。

 

例えば、誰かが一つの言葉を話すと、その言葉の波動はいろんなものにぶつかり返ってくる。
山びこは、音の波動が返ってくる現象だ。

太陽から太陽光線が地球に届くように、惑星は常に何がしかの波動を地球に送っている。

その人が生まれたとき生まれた場所によって、そのときの惑星の位置が違うので惑星から受ける波動がちがう。

通常使われている12星座は、太陽の位置の方角にどの星座があるかということ。

だから、今日の○○座の運勢は?というのは、

「あなたが生まれたとき、太陽が○○座の方角にいたので、あなたは生まれたときにその方向からの太陽の波動の影響を受けている。
その波動が引き起こす影響を考えれば、あなたの今日の運勢はこれこれこうだと考えられる」

ということなのだ。

それが、すごく影響すると考えるのも全然影響ないと考えるのも、個人の自由だ。

ちなみにインド占星術と西洋占星術では、星座の基準とする角度が違っているので、西洋占星術ではいて座の私はインド占星術ではさそり座だ。

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ところで、通常の占星術は太陽の影響しかみないが、本格的な占星術というのは、太陽だけでなく、月や種々の惑星の波動などから受ける影響も見る。

インド占星術では9種類の惑星等からの影響をみるので、その組み合わせは12の9乗とおり、
実際は、水星は太陽と同じ星座もしくは両隣、金星は太陽の星座さら2星座までしか離れないので、もう少し組み合わせの数は少なく、それでも5億とおりの組み合わせになる。

ということで、冒頭の

みんなちがってみんないい

になるのだ笑

それを眉唾と思うかどうかも個人の好みの問題だろう。

私はと言われれば、そういう影響はないということが証明されていない以上、可能性を検証するのは大切だと思っている。

などという予防線で煙にまこうとしているが、結局面白いのでやっている笑

 

リケジョなのに全然天文に興味を持たなかった私は全く知らなかったのだが、つい最近読んだ伊予原新さんの本「リケジョ」の「恋するマックスウェル」の章で電波天文学なるものを知った。

それは宇宙から受信する様々な電波を解析することで宇宙を研究する学問だ。
(そういえば、大学時代の友人はこういうことを勉強していたような・・・)

例えば、地球外知的生命体の存在を調べるのにも、宇宙からくる電波を解析するのだそうだ。

Q「金星で一番高い山の名前は?」
A「マックスウェル山!」

というのは、一部クイズマニア(家人を含む)にはベタ問として知られているが、なぜ金星に行ったこともないのに、地形図が描けたのかといえば、地球から電波を送って金星から戻ってきた電波を解析したのだそうだ。

そういう話を聞くと、ケプラーやニュートン、ガリレイ、アインシュタイン他多くの科学者が占星術を研究していたという話も、一概に眉唾とは言えない気がしてくる。

 

もっとも、惑星からのメッセージに限らず、日々受け取る色々なメッセージをどう生かすかは本人次第なのだろう。

 

さそり座の女 たまちゃんより

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