電動自転車考

電動自転車考

体育会系で育ったので、ちょっと前までは無理して21段変速のスポーツタイプの自転車に乗っていました。

坂が多い場所に住んでいますが、子ども2人を電動なしのママチャリの前後に乗せて坂道をあがっていた体力が自慢でした。

スポーツタイプの自転車に乗っている自転車ツーキニストの自分が格好いいと思っていました。

電動自転車をちょっと小馬鹿にしていました。

 

それがあるとき自転車屋さんで電動自転車に試乗して、あっという間に宗旨替えしました笑

家人が自転車通学するようになったのを口実に、スポーツタイプの自転車は体力がありあまる中学生に譲り、さっさと電動自転車を買いました。

 

・電動自転車に変えてから、自転車の弱点であるスタートと坂道がスムーズになりストレスが減りました。

・電動自転車に変えてから、どんな道もすいすい進むので、道を選ばなくなって行動範囲が広がり、今まで行ったことがない道で色々な発見をするようになりました。

・電動自転車は力まないでペダルをこいだ方が効率よく進むので、無駄な力を使わないようになり疲れなくなりました。

・電動自転車は、最高スピードがスポーツタイプより遅いので、必要以上に急がずいつも同じペースを保つようになりました。

・電動自転車にのるたびに、自分の力以外の何かにサポートしてもらことの心地よさを感じるようになりました。

・電動自転車にしてから、どこに行くのも自転車で行くようになりました。

・電動自転車にしてから、自転車に乗っている時間が瞑想の時間になりました。

 

以上の電動自転車のメリットをまとめると、

「ストレスがなく、行く道にこだわらず、力まず、無駄に急がず、自分以外の力にサポートしてもらいながら、いつでもどこにでも、心と体を整えて進む」

こんな乗り物他にありません。

これは、電動自転車教と呼んでも良いかもしれません笑

 

佐藤伝さんいわく「自転車のひとこぎが夢へのひとこぎ」

電動自転車は、夢へのひとこぎを常にアシストしてくれる最強の乗り物かもしれません。

 

もっとも、まだ人生の機微のわからない中学生の家人には軟弱な乗り物と鼻で笑われているように感じます。

 

赤い電動自転車(自称 赤い彗星)にのるたまちゃんより

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