ちょっとした違い

ちょっとした違い

そろそろ暖かくなってきたので、お世話になることも少なくなってきた使い捨てカイロ。

今はプライベートブランド花盛りなので、この冬もいろいろな種類の使い捨てカイロを見かけた。

私はシールのついた貼るタイプ派、家人はシールのないタイプ派なので、いつも2種類買っていたがある日なにげなく買ってきたカイロは

「貼れないカイロ」だった。

それを見て、家人が言った。

「あ、これ”貼れない”カイロなんだ。前のは”貼らない”カイロだったよ。」

 

”貼れない”カイロと”貼らない”カイロでは、ずいぶん印象が違う。

ラ抜き言葉云々の問題もあるが、貼れないから貼らないのか、貼りたくないから貼らないのか、というニュアンスの違いを感じる。

 

そういえば、自分自身の行為や状態を表す言葉を注意してみてみると、ちょっとした違いがあることに気づいた。

 

例えば、花粉症で「鼻水が出た」とき「鼻水を出した」と言ってみると、なんだかちょっと積極的に対処して気がする笑

そういえば、鼻水というのはすごい保湿剤で保温剤なのだと聞いたことがある。

ある極寒地域では鼻水を顔中に塗っているのだとか。

一瞬汚い感じがするが、確かに花粉症の鼻水はさらさらしているし、本来身体から分泌されるものなのだから、汚いというのはおかしい。

それに、鼻水は何か理由があって出ているのだろうから、「出た」というのもおかしくてせめて「出てくれた」、さらには「出した」と考えてみると、むしろ鼻水に対する感謝の気持ちが生まれるかもしれない笑

 

他にも先日エントリーした月経血。

これを「出た」から「出す」に変えるメリットは本当に大きい。

「来ちゃった」が「よし来た!」と楽しめるようになるかもしれない。

 

例えば「頭痛」などの「痛み」

「頭は痛くなった」わけではなく「頭を痛めている」と考えてみるのはどうだろうか。何か理由が思い当るかもしれない。

 

たまちゃんの今日の一言

「出るから出すへ」

 

仕事がうまくいかないと人のせいにする たまちゃんより

P1200127

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに追加