我が家の「家事リスト」がうまくいった理由

我が家の「家事リスト」がうまくいった理由

ひとりよがりなタイプなので、共同作業でうまくことをすすめるのが得意ではありません。

どちらかというと、二番手あたりのポジションでアイデアを出したり作業をしたりするほうが向いているように思います。
仕事では、そのあたりをわきまえて自分の求められている役割を果たせばいいのですが、家のことに関してはそうも言っていられません。

そして、良くて空回り。
最悪、私の思いつきに振り回された家人が疲れ果てるということはよくあります。

 

ところが、「家事リスト」だけはなぜか上手くいきました。

自分でもそれが不思議だったのですが笑、最近「最高の人生と仕事をつかむ18分の法則」という本を読んで、我が家の「家事リスト」が上手くいった理由がわかった気がしました。

本にはこう書いてありました。

「不完全をめざす」

著者はコンサルタントですので、お客さんが抱えている問題解決をするのが仕事です。

ただ、どんなに完璧な問題解決の方法を提示したとしても、お客さんが実行しなければ意味がありません。

そこで、まずは不完全なものをつくり、実際に使う人に不都合がないかを聞きそれを取り入れるという作業を繰り返していくことによって、使う人を巻き込んでいくことが大切なのだと。

なるほどーーーー。

 

そういえば、私が最初に作った家事リストは相当に不完全でした。

最初に家族に見せたとき、

「これは何?」という質問がでました。

「こういう家事をやっているけど、リストにのっていないよ」と指摘されました。

そうやって足したり引いたりして、少しずつ家事リストが家族の中で共有されていったように思います。

一見無駄に見える時間をかけることが、一番大切だったのだと思います。

 

反対に、私の旅行プランなどが上手く機能しないのは、勝手に完成形(と思い込んでいるもの)を作ってしまっているからだと思います。

過度に効率化を目指す傾向がある私は、家族とゆっくり話をして、少しずつ作り上げていくという作業をはしょってしってひとりよがりになるのだと思います。

 

誰かと何かを一緒にしたいと思ったら、まずは肩に力をいれず、大雑把で突っ込みどころ満載のプランを立ててみるのがよいのかもしれません。

 

たまちゃんの今日の一言

「完全なる不完全」

 

不完全たまちゃんより

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