グローバルになろう

グローバルになろう

仕事がら、たま~に経済に関する文章を書くことがあり、深く考えもせず「グローバル化の進展にともない」と書いてしまいます。

自分で書きながら「なんだかなあ」という違和感を覚えます。

また、「グローバルな人材の育成のために英語教育が重要」というニュースをみると、英語に苦手意識が強い私はやっぱり「なんだかなあ」と違和感を覚えます。

アメリカやイギリスの失業率が日本より高いことを考えると、自分より明らかに英語ができる彼らでも仕事がないのだから、英語ができるだけではグローバルな人材になることは難しいだろうなあと思います。

「グローバル」ってなんなのかなあ、この違和感ってなんなのかなあ、といつもぼんやり感じていました。

最近、人気ブロガーで最新作「マーケット感覚を身につけよう」の著者でもあるちきりんさんのエントリー「グローバル人材の意味、わかってる?」を読んで、その違和感の正体がわかりました。

ちきりんさんはグローバル人材を「世界に通用する価値を提供できる人」と定義し、

英語ペラペラ、海外で MBAを取得、専門資格を持ってる、みたいな人ではなく、ラブリー(地方の小さいパジャマ会社)でパジャマを作ってるような「世界最高レベルの縫製技術を持ってる人」

のことだと言います。

みんなちょっと、「グローバル人材」の意味をはき違えてるんですよね。
「海外 MBAをもってるエリート」がグローバル人材だなんて思い込んでる人は、マーケット感覚がなさ過ぎです。

(オリジナルのエントリーはこちら)

なるほど。

私自身も、「グローバル」という名称を知らず知らずに「英語ペラペラ、海外で MBAを取得、専門資格を持ってる、みたいな人」という意味で使ってしまっていて、全員がそんな人になる必要はないんじゃないの?という疑問があって違和感を覚えていたのだと思います。

「世界に通用する価値を提供できる人」という意味だとすると、自分自身がグローバル化することはとても大切だと思えるし、逆に楽しい気がしてきます。

グローバルを「世界中に垣根がないこと」だと考えれば、そんな人になるのは素敵だなと思います。

それは、自分が「いつでもどこでも、誰かの役に立てる技術や能力や意欲」を持っているということです。

それを生かすために外国語が必要なのであれば、外国語を学ぶこともなんだか楽しそうです。

 

ちきりんさんは縫製能力を例にあげていましたが、家事力というのは相当グローバル性が高いスキルだと思います。

料理が上手くて、洗濯が上手くて、掃除が上手い人材なんてどこでも引っ張りだこです。

 

やばい。

私もグローバルにならなくては笑

 

世界のTAMA-CHAN より

DSCF0326


***************************************

たまちゃんの今日の家事Love-letter
グローバルな家事をしよう♪
***************************************  

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに追加