問題解決のための たまちゃんメソッド

問題解決のための たまちゃんメソッド

コンサルタントという仕事は、基本的にお客さまの問題を解決するのが仕事です。

ついなんでも問題を分析して解決策を見出そうとしてしまうのは職業病かもしれません。

ただ、ビジネスの場ではそれはとても有効なのですが、日常生活では裏目に出てしまうことも多い気がします。

頼まれてもいないアドバイスを偉そうにしちゃったりして、それはそれは「イヤなやつ」になってしまいます。

 

だったらやめればいいんですが、そこがたまちゃんの人間のできていないところ。

ついついやってしまいます。

なので最近は、できるだけ「イヤなやつ」にならないために、2つのことを心がけるようにしています。

 

1つ目は「その問題に関わっているひとが、全員悪くないとしたら・・・」と考えること。

問題があるとつい悪者捜しをしてしまうのですが、それを絶対しないと決めます。

一見問題だと思える人が悪くないとすると・・・と考えます。

「悪くない」と「正しい」はもちろん違いますが、「誰も絶対悪くない」と考えると思わぬ本質的な原因が浮かびあがったり、意外な解決方法を思いついたりします。

起きていることが全部良いことだとしたらと考えると、問題の意味がまったく違って見えたりします。

 

2つ目は、「こうすれば解決」と思った方法が、誰かと誰かの対立構造を生むものだったり、誰かを排除するものだったりしたらそのアイデアは採用しないこと。

対立構造を生む解決策もどきは、より深刻な問題を生み出す可能性が高いからです。

全員が気持ちよく行動できる解決策が見つかるまで、あきらめないで考えます。

 

この2つの「たまちゃんメソッド」による問題解決。

簡単な解決方法が見つからないので継続案件だらけになってしまいますが、いつかウルトラCの解決策がでてくるのではと思うと問題があること自体も楽しめたりします。

もっとも一番の利点は、軽々しくアドバイスしなくなり「イヤなやつ」になる頻度が減ることかもしれません笑

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