マツコとマツコとロビくんと

マツコとマツコとロビくんと

テレビを見ると寝てしまいます笑

それでも、最近必ず見るのが日テレ土曜日夜11時の「マツコとマツコ」

寝てしまうことを見越して、必ず録画をとります。

 

これは、リアルな外観のロボットの開発者として有名な石黒教授が作った、マツコ・デラックスそっくりのロボット(マツコ・ロイド)とリアル・マツコがトークをしたり、マツコ・ロイドに対して、一般の人がどのような反応をするのかを実験したりする番組です。

基本的にバラエティ番組なのですが、ロボットと人が共存する未来がかいま見えて、なかなか興味深いです。

 

ロボットって、コンピューター的な記憶力や計算力、または機械的な労働力としての機能はどんどん進化している一方、

実際の動きはまだ人間に遠く及びません。

走る姿もぎこちないし、自転車に乗るだけで大騒ぎされるくらいです。

そういう意味では、浦沢直樹氏の漫画「プルート」に出てくる人型ロボットの時代は、まだまだ遠いなあと感じます。

 

でも、この番組を見ると、ロボットだからできることがあるのかもしれないなあという気がします。

例えば、番組では女子高生がマツコ・ロイドに恋愛相談をしたりします。

会話自体は、カメラをとおしてマツコがするわけですが、直接マツコに相談するより、マツコ・ロイドに相談する方が話しやすいかも、と言っていて面白いなあと思います。

 

以前、ロビ君の作者高橋智隆氏が、ロボットは人と機械とのインターフェースとなる、と言っていました。

例えば、ロビ君に「部屋を掃除して」というと、「うん、わかった。ちょっと待っててね」といって、ルンバを動かす、というような仲立ちの役割をするということです。

機能自体はスマホでもできるのでしょうが、相手がロビ君だともっと自然に話しかけたりできるのだそうです。

たしかに、iPhoneのSiriなどの音声認識ソフトに話しかけるのは違和感がありますが、相手が人の形をしていると話しかけることがもうちょっと自然になるのかもしれません。

そういえばドラえもんも、自分が何かをするよりは、4次元ポケットから秘密道具を取り出して提供するというのが主な機能なのかも。

ロボットと生活する日は、実はすごく近い未来なのかもしれません。

 

家にマツコ・ロイドがいたら邪魔だなあと思う たまちゃんより

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