一番大事なものはなあに?

今期、唯一見ているドラマが菅田将暉と遠藤憲一がW主演の「民王」

池井戸潤原作だけあって、金曜日の深夜枠(11:15~)にするのはもったいない面白さ。

夜が苦手なので半分寝ながらも、毎回大笑いして見ている。

 

ドラマ自体は、身体が入れ替わった総理大臣の父親と大学生の息子が引き起こすドタバタなのだが、ありえないとわかっていながらも面白い。

 

懐かしいオマージュがあちこちにちりばめられているのも楽しい。

 

そんなドラマの中で前回流れたのが、中村雅俊の「青春貴族」

なつかしいメロディののせて、かつて若者だった総理が歌う

「一番大事なものはなあに?

決まっているよ、友達さ♪」

 

「え?」

 

「一番大事なものって、友達なんだ・・・。それも、決まっているよって言うくらい、それが当たり前なんだ・・・」

 

久しぶりに本当にびっくりした。

自分にも、友達が一番大事な時期が確かにあった気がする。

でも、今「一番大事なものはなあに?」って聞かれたら・・・

いつ一番大事なものが友達ではなくなったのだろう?

 

 

青春って、「友達が一番大事」って当たり前のように言える時代のことなんだなあ。

 

若さのままに、それが当たり前な時代はそんなには長くないのかもしれないけど、

大人になっても、すごく大事な仲間を持つことができれば、青春のような輝きがいつまでも続くのかもしれないなあ、と笑いながらぼんやり考えたのでした。

 

熟年貴族のたまちゃんより

 

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに追加