揚げ物三昧

食べ盛りの高校生のお弁当といえば、何はなくても揚げ物です。

でもフライの衣をつける作業が大嫌い。

手はベタベタになるし、衣がうまくつかないし。

 

幸い近くのお肉屋さんで美味しい冷凍トンカツを売っていたので、それを愛用していたのですが、なぜか最近姿を消してしまいました。

これはピンチです。

 

なんとか上手に衣をつけるいい知恵はないものか。

 

ふと、以前テレビで天ぷらを美味しく上げるコツは衣を破かないことだと言っていたのを思い出しました。

天ぷら屋さんが太い菜箸を使うのは、箸が当たる部分で衣を破かないためだとか。

手を使うと、手の方に衣がついてしまって、そこから破れてしまうことが多いのだそうです。

ということは、できるだけ食材との接触部分を減らせばいいわけです。

 

箸でも太いとなると・・・

そうだ竹串だ。

 

さっそく実験です。

ボールに卵&お水&小麦粉を混ぜ合わせた卵液を作り、

バットにパン粉を用意。

塩コショウした一口大のお肉でトンカツを作ってみました。

 

右手に持った竹串でお肉をぶすっと刺して、卵液をくぐらせ、パン粉の上に。

すかさず左手で、パン粉をつけたら、再度竹串でぶすっと刺して油に投入。

おおお、手が全然汚れない。

その上、衣が綺麗についている。

 

やったーーー。

調子に乗って、一口トンカツを山のように揚げました。

いつ冷凍したかも忘れてしまったパンをフードプロセッサーにかけてパン粉にすれば、冷凍庫の整理にもなって一石二鳥。

 

どうだ、と鼻息も荒く大量のトンカツを食卓においた私に、家人が恐る恐るたずねます。

「これ、もしかして、全部同じもの?」

 

そうだよね。

いくら美味しくても、同じものばっかりこんなにたくさんは食べたくないよね。

 

でも、しばらくは揚げ物三昧だよ笑

 

懲りない たまちゃんより

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