我が家の家事リストが上手くいった理由(番外編)

ある日、新聞記者の方から、

「ブログを見ました。ついては『家事リスト』について取材をさせてください。」

というメールが届きました。

 

ビックリして、試しにGOOGLEで『家事リスト』で検索したところ、なんと堂々第1位にヒット笑

 

記者の方と電話やメールで多少のやりとりをして、日曜版の新聞の記事にちょっと登場させてもらいました。

記事の内容は、『家事リスト』だけに特化したものだったので、伝えたいことのニュアンスは若干違っていましたが、どこかで誰かの役に立てたらいいなあ、と。

 

 

記者の方に我が家の『家事リスト』をお送りしたところ、思わぬ指摘が

「ところで、この家事リストを見ると、ほとんどの家事を奥さんがやられていますが、こんなんで旦那さんは許されるのですか?」と笑

 

たまたま今は夫が単身赴任中で、ほぼすべての家事は私プラス子どもたちのお手伝いでやっているので、そんな印象を持たれたのでしょうが、「許す」という言葉がなんだか新鮮に感じられました。

そういえば、私も以前は夫に対して「許せない」気持ちでいた気がします。

 

そこで、あらためて我が家でなぜ『家事リスト』が上手くいったのか、考えてみました。

 

我が家の家事リストは、夫抜きで始まりました。

私が勝手に『家事リスト』を作って、子どもたちに、夕飯を食べながらその話をしました。

それまでも家事が話題になったことはありましたが、それは常に母の不満&協力の要請という、どちらかと言えばネガティブな話題でした。

当然、誰も好んでしたい話題ではないので、どんどん家事にマイナスイメージが加わっていったのだと思います

それが、『家事リスト』なる得体のしれないものの出現で、とりあえず家事のイメージがプラスでもマイナスでもなくなった感じになり、

その後「愛情表現」という地位を得た「家事」は、ついにプラスのイメージを獲得。

そこから夫も家事リストに巻き込んだところ、夫の家事に対するイメージもプラスになって、家事問題は解消しました。

 

この経緯を見ると、家事に対するマイナスイメージを払拭できたのが、最大の勝因と言えるかもしれません。

 

 

新聞記事では、家事の外注化、ロボット化などの解決策についても考察されていましたが、相変わらず家事は邪魔者扱いなのが残念なところ。

記事が載ってから、ブログのアクセスもちょっとだけ増えましたが、『家事リスト」が家事のマイナスイメージをプラスにするヒントになればいいなあと思うのでした。

 

『家事リスト」の第一人者笑? たまちゃんより

 

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