手仕事の価値

最近、ハンドメイドの作品を作り手さんから直接買うことができるネットサイトにはまっています。

売り手さんは、手芸好きの主婦の方から、プロの方まで

小さいものはアクセサリーから、大きいものは棚やテーブルといった家具まで売られています。

素朴なものや独特なセンスが光るものまで、作品を見ているだけでも楽しくなります。

 

見ているだけでも楽しい・・・のも本当ですが、買うとまた楽しい笑

その中でも私がつい買ってしまうのが食器類

作家さんの一点ものの陶芸作品を直接買うことができるので、ちょっとしたバイヤー気分が味わえます。

その上購入して、売り手さんから丁寧なメッセージをいただいたりすると、その器に対しての愛着がわいてきます。

お気に入りの作家さんができるのもまた楽し。

 

つい最近、「ちかごろ物欲がなくなってきて・・・」とほざいていたのは誰?という家人の冷たい目がちょっといたいのですが笑

ところで、少し前に主婦が趣味的な仕事で手芸品などを安く売るので、本業の方が迷惑をしているという話題を見たことがありますが、むしろ、そうやって排除しようとしないで、大いに奨励したほうが良いのではないかと思います。

 

主婦が趣味的な仕事に低価格をつけてしまうのでは、、マーケットが成熟していないのも一因なのではないでしょうか。

だから、こういうサイトなどで、どんどん主婦の趣味的仕事のマーケットを拡大させたら良いと思うのです。

 

マーケットが成熟すると、良い作品には正当な価格がつけられていきます。

品質の高いものを作れる主婦は、高く売れるものにわざわざ安い値つけはしなくなるでしょう。

主婦が個人で仕入れして作品をつくったときの価格と、本業の方たちが大量仕入れで製品をつくり中間マージンまでのせた価格との差は、品質の差に等しくなっていくかもしれません。

品質勝負になれば、作品もどんどん質が高くなります。

 

手仕事の成熟したマーケットは、売り手にも買い手にもメリットが大きいのではないでしょうか。

そうなると手仕事の価値は、今後どんどん高くなっていくかもしれません。

 

作家さんたちの心のこもった手作り作品を味わいながら、そういう未来は悪くないなあと思うのでした。

いやいや、買い物の言い訳じゃなくて、本当に

 

手仕事にあこがれる たまちゃんより

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