懐かしいストレス・・・

出産後、主に在宅で仕事をしていましたが、最近はいろいろな事情で会社で仕事をすることが増えました。

久しぶりに2日連続家でがっつり仕事をしていたら、しばらく前から調子が悪かったパソコンが、どんどんひどいことに。

ひらがな入力をしようとしても英語しか入らない。

ウィルススキャンをして再起動・・・

 

エクセルでコピーしようとしたらCtl+Cを押したとたんにフリーズ

ファイルが保存されないままにエクセルが終了・・・

またまた、ウィルススキャンをして再起動・・・

そして同じ作業の繰り返し・・・

 

開発中のプログラムを動かしたとたんに不穏な動作

入出力のファイルが破壊されている

またまた、ウィルススキャンをして再起動・・・

バックアップファイルから昨日のプログラムを呼び出して同じ作業の繰り返し・・・

 

メールを送ろうとしたら、なぜか一字打つのに5秒くらいかかる・・・

普通だったら1分もかからない文面を送るのに30分。

そしてまたまた、ウィルススキャンをして再起動・・・

 

こんなときに限って、どうしても今日中に済ませなくてはいけない作業があって気ばかり焦るのに、よし、あと少しで終了・・・というときに電話が。

この時間に家にいるなんて暇ですよねといわんばかりに延々としゃべり続けるセールスの声。

私の中で何かが切れ、無言で電話を切ってしまっていました笑

 

でも、この感じ、何かに似ています。

確か以前何年も何年も感じつづけた懐かしいストレス。

そう。これは子供が小さかったころのストレスにかなり近いです。

 

何かしようと思っても、「ママ、トイレ」、「ママ、お茶」、「ママ、公園行きたい」、「ママ、遊ぼう」、「ママ、ねむい」

エンドレスの欲求に、自分の都合はすべて後回し。

それはまるで、5分おきに再起動を命じられるよう。

 

簡単なメールも送れないように、どうってことない家事だって思い通りにすすみません。

 

疲れ果てて寝ても、乳飲み子の泣き声で2時間置きに起こされる。

ようやく寝れたと思うと始まる夜泣き。

抱っこしたまま放心状態で朦朧となったっけ。

あのころは、何一つ自分の計画通りにすすまず、何度も同じことを無駄に繰り返し、何もできないまま一日が終わっていたなあ。

でも、やっている作業自体は大したことじゃないから、なかなか大変さがわかってもらえません。

今日一日、こんなに仕事したのに、結局プログラムは朝のままなのですから。

 

そんなとき、仕事(家事)の手抜きをしているというようなことを言われたら、絶対何かが切れてしまいますよね。

 

いやあ、久しぶりに「子育て中のお母さんがんばれ!」という気分になりました。

 

子育て中のお母さんの大変さを知るのには、一日中壊れかけのパソコンで大事な作業をしてみるのがいいかもしれないなあ、と感じた一日でした。

 

久々の子育て体験にヘトヘトのたまちゃんより

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