家事の素因数分解

「掃除道2級講座 動禅」に行ってから、「家事は動禅」が合言葉になりました。

「家事は愛情表現」と「家事は動禅」

この2つがそろえば最強です笑

 

ところで、動禅って何?

いろんな要素があると思いますが、まずは

「そのとき、その動き、今に集中すること」

 

 

掃除道の講座で、ブロックワークというのがありました。

子供が遊ぶあのカラフルなブロックで、4つのブロックを組み合わせた決められた形を3種類、3個ずつ、合計9個できるだけ早く作るというのが課題です。

さて、時間はどのくらいかかると思いますか?

ちなみに、私は最初2分近くかかりました。

それが、ブロックの置き方、動きを見直すことで・・・・

 

最終的には、1秒でできるやり方を見つけました!

えーーー。

 

思い込みをすて、縦のものを横にしたり、種類別に作るという常識を捨てたり、最終形の本質は何かを徹底的に考えたり。

その結果、同じものが100分の1の時間で作れるようなったのです。

まさに、目から鱗どころか色んなものがボロボロ落ちたのでした。

 

このワークをしてから、家事の動きを徹底的に見直しています。

本当は半分の時間でできるかも。

本当は10分の1の時間でできるかも。

 

 

最適な動きを見つけるために、一つ一つの家事を素因数分解しています。

例えば、食べた食器の片づけ

食器を洗う
食器をすすぐ
食器を洗いカゴに入れる
食器をふく
食器をしまう
ポイントは、それらを一連の作業として考えないことです。

全部をバラバラにやると、不思議とその作業に集中できるようになります。

今まで私は「食器をすすいでカゴに入れる」を一連にしていましたが、食器をすすいだらそのままシンクに置き、それが終わってから一気に洗いかごに入れるという手順にしてみました。

また、「食器をふいてしまう」も一連にしていましたが、食器をふいたらその場に置く。そして一気にしまう、という手順にしてみました。

 

 

例えば洗濯物を干す作業。

洗濯機からとりだす
洗濯物を干す種類で分類する
しわをとる

これらを、全部バラバラの作業として別々に行います。

あとは、洗濯を干す場所に持っていくと、干す作業は一瞬で終わります。

 

例えば掃除

ものを移動させ、掃除する場所から物をなくする
掃除する
物を元に戻す

 

家事の素因数分解の利点は、一つ一つの作業に集中できるだけではありません。

一つ一つの作業が、中断できたり、担当する人を変えたりできる点もあなどれません。

 

洗濯機から出しておいて。

洗濯出してあるのを分けておいて。

洗濯もの、しわを取っておいて。

 

個々の作業が小さければ小さいほど、頼まれる方も負担感も少なくなります。

 

「家事は動禅」を合言葉にしばらくは、家事の素因数分解に夢中になりそうです。

 

昔も今も素因数分解が得意なたまちゃんより

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