大丈夫じゃない

久しぶりにやってしまいました。

最近、ちょっと調子に乗っていたからだと思います。

それで、なんとなくブログもおざなりになっていたからだと思います。

カミサマか何かが、自分を省みるチャンスをくれたのだと思います。

もったいぶってすみません。

早い話が、自転車でこけてしまいました。

 

出来事が起きたのは悪条件が四つ重なったから

1. 帰り際、引き留められて少し帰宅が遅くなり徐々に暗くなる時間帯で多少気持ちも急いていた。

2. 気になるかならないかくらいの雨が降り始め、路面が少しぬれていた。

3. 下りの坂道の始まりの場所だった。

4. 普段誰も守らない信号機があった。

 

信号を守らずに飛び出してきた歩行者を避けようと急ブレーキをかけ、路面がぬれていたので、ズザザザザーっと横滑りしてしまいました。

自転車というのは転倒に大して本当に無防備で、夏の薄着が災いして、肩、ひじ、ひざ、手のひらあたりに擦り傷を負ってしまいました。

 

さすがに悪いと思ったのか、歩行者の方が

「大丈夫ですか?」

と声をかけてきてくれたのですが、なぜか反射的に

「大丈夫です」

と答えている自分がいて、おや?っと思いました。

 

「大丈夫ですか?」

と聞かれると、なんとなく

「大丈夫です」

と答えてしまうことってないですか?

 

今回は本当に大したことがなかったので、それでも良かったのですが、家に帰ってその話をしたら、

家人も自転車で転んだとき、通りがかりの人に「大丈夫ですか?」と声をかけていただいたものの、「大丈夫です」と応えてしまって、結局起き上がれずに自力で救急車を呼んだということが判明しました。

 

そこで本題です。

 

「大丈夫ですか?」

という質問は、あまり良くないんじゃないかという気がしますがどうでしょうか。

 

大丈夫ではない状況の人は、大丈夫ではないことが起きたことにショックを受けていたり、

人に迷惑をかけてはいけないと思って、つい

「大丈夫です」

と言ってしまう気がします。

 

むしろ、

「どこが痛いですか?」

とか

「どこを打ちましたか?」

とか

「立ち上がれますか?」

とか

「救急車呼びますか?」

とか

「どうしましたか?」

とか

「何かお手伝いできることありますか?」

とか

大丈夫じゃない前提の質問をした方が良いのではないかと思います。

 

とはいえ、私のケガの方は本当に大丈夫ですので、どうぞご心配なく。

「大丈夫?」という質問ってどうなんだろう・・・という問題提起がしたくて、姑息にも少し同情を引こうとしました。ごめんなさい。

 

たいがいいつも大丈夫な たまちゃんより

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