自分自身が不幸だと、他人も不幸なのを確認したくなります。例えば、ニュースで自分より不幸な人を見て、自分でなくて良かったと思ったり、幸せなそうな家庭のあら探しをしてみたり。 自慢ではありませんが、私もそんな一人でした。あの…

「わたし、将来結婚なんてしない」 ある日、高校生の娘が宣言しました。 「結婚しても、女の人だけが大変になるだけで、全然メリットがないもの。」 母である私はぎくりとしました。それは、母である私の結婚生活が娘にとったら損して…

「家事は愛情表現である」それがこの本のメインテーマです。女性にこの話をすると、8割方「そうよねえ。そうかもねえ。」と納得してくれます。 興味深いのは、その2割の女性、または8割の人の中で反応が薄い人たちの家庭です。 興味…

「家事は愛情表現である」ことを、女性の8割くらいが「そうよねえ。そうかもねえ。」と納得してくれると書きました。 では男性はどうでしょうか? うなずく男性と「ふーん」と言う男性と半々というのが私の実感です。 うなずく男性と…

男性に「家事は愛情表現」だから、奥さんからのラブレターだっていうことに気づいてあげてほしいという話をすることがあります。すると、特に社会的な地位が高く奥さんが専業主婦の男性は決まってこう言います。 「だったら、褒めればい…

私は家事リストを作成しだしてから、家事をしていることが増えました。 家事が楽しいので、全く苦にならなくなって、暇さえあれば家事をしたい気持ちになります。ところが、不思議なことに、なぜか家事以外の仕事の量も増えた気がするの…

私が家事リストを作り、家事は愛情表現という意識が家族に定着したころ、私と夫が休日にデートしたという話を聞いた友人が「いいなあ」とつぶやきました。それから 「あれ、いいなあ、っていうってことは、私も夫と仲良くなりたいと思っ…